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看護師募集

8月 ご当院キャラ誕生♪


当院の、ご当院キャラが誕生しました♪
けれどもまだ名前がありません・・・。そこで、院内にポスターを掲示して、名前を募集しています。決定したら、またこのページからお知らせしたいと思います。

8月 花火大会もお手伝い


8月30日に亀山市関町の花火大会が開催されました。
今年は雨のため、予定から1日順延しての開催でした。
当院からは、救護班として病院長と副看護部長がお手伝い。花火が終了して引き上げようとしたときに軽いけが人が出たようです。
けが人も大事には至らず、事故もなく、市民のみなさんは無事に楽しいひと時を過ごされました。

8月 亀山市納涼大会で救護班


8月2日開催の亀山市の納涼大会に、病院長と看護師の藤島が、救護班として参加しました。
当日はとても暑い日だったのですが、市民のみなさんがたくさん集まり、大いに盛り上がった様子です。
市民の方々と、楽しい時間を一緒に過ごすことが出来、本当に良かったと思います。

7月 毎年恒例の七夕祭り


7月7日、毎年恒例となった七夕祭りが開催されました。
今年は、病棟の看護師が患者さまのことを思い、お元気になっていただくことへの願いをこめてメッセージカードを作成しました。
新人看護師の森岡さんと理学療法士の西川さんが浴衣姿で、患者さまお一人お一人のベッドに訪問し、メッセージカードを手渡しました。
患者さまから笑顔や励ましのお言葉をかけてもらい、職員も元気を頂きました。

6月 中学生が職場体験に来てくれました


当院は毎年、亀山中学と中部中学の職場体験を受け入れています。
今年は、6月2日〜6日までの5日間、5名の女子中学生の参加がありました。
医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師と、将来の夢はそれぞれ違いますが、各部門の体験ができるようにスケジュールの調整を行ないました。
手術室では、鶏肉を使って注射をしたり、メスで切ったりするのを体験。貴重な経験になったのではないでしょうか。
みんなニコニコ笑顔で、楽しそうにしている姿を見て担当者はホッとしました。

5月 WLBの取り組みで受賞しました!


5月27日、医療センター看護部が日本看護協会より「看護職のワーク・ライフ・バランス推進カンゴサウルス賞」を受賞し表彰状の授与が行われました。
個人それぞれのバランスで仕事と生活の両立を無理なく実現できる職場環境の実現 を目標に看護部では平成23年度より子育て支援・制度や処遇の見直し・多様な勤務形態の導入などの具体的な取り組みを行ってきたことが評価され今回の受賞に繋がりました!
働く職員が充実した生活を送ることで病院の雰囲気も良くなり、患者様に対しても良い看護が提供できると思います。今後もこの取り組みを継続していくとともに、市民の皆様により身近な病院として利用していただけるよう努力していきます。

5月 運動会を開催しました


5月23日 第一回亀山市立医療センター運動会を開催しました。看護部だけでなく他職種の方もたくさん参加していただき、風船割りやボール運びなど楽しい時間を過ごすことができました。
お母さん職員は子供連れで参加、仕事の顔とはまた違う一面を見ることができました。子供たちはバルンアートを作っていただき大喜び!!
たくさんの方の協力があり大成功に終わりました。第2回の開催をお楽しみに・・・

4月 新しい仲間が増えました。


新年度になり、新卒者2名を含む新たなメンバー6名を迎えました。
慣れない現場で、今はメモを片手に先輩の後について指導を受けています。
みんな頑張りますので、温かく見守ってくださいね!!

3月 老人看護の標語が選ばれました


看護基準手順委員会では、毎年テーマを決めて標語の募集を行なっています。
今年度のテーマは「老人看護」でした。
3題の募集があり、投票の結果、透析室の鷲見さんが作成した標語「高齢者の気持ち気づいてますか? 理解する思いが大事!」が大賞に選ばれました。
標語入りのイラストは、今から一年間「看護技術の基本」の表紙を飾ることになります。

2月 看護部まとめの発表会


2月27日 看護部まとめの発表会を開催しました。
まずは研究発表
当院を離職した常勤看護師の離職要因を検討する 〜KJ法を用いた概念枠組みの作成〜 加地ゆき 鈴木奈緒 
A病院の社会人基礎力に関する調査研究 〜社会人基礎力の傾向からみた人材育成方法の検討〜高倉定美 桜井エミ 
フィンクの危機モデルと看護診断の関連 〜外来における乳癌告知を受けた患者へのモデル介入に向けて〜 深水ゆり 春本玲子 
研究は、ジェントルナーシングの澤井順子先生の指導を受け進めてきました。 
つぎに卒後1・2年目看護師のレポート発表
「1年間の振り返りと今後の課題」
レポート発表を聞くと先輩看護師として身の引き締まる思いがして、熱いものがこみ上げてきます・・・。そして卒後1・2年目の看護師に先輩看護師から一言メッセージを色紙にして渡しました。「がんばろーという気持ちになった」「私のことすごく見てくれていたんだ・・・」などうれしい反応がありました。
さいごに部署目標の成果発表が行なわれました。これは管理者が投票を行い成果をたたえるものですが、今年の一位は透析看護室でした。3月の院内発表会では、看護部代表として透析看護室が発表します。

1月 市制施行9周年記念式典で表彰

H26年1月14日 市制施行9周年記念式典(職員の部)におい優良職員表彰がありました。
当院は5名が表彰を受け、看護部からは中央材料室の曽我隆子と療養介助員の山田加奈の2名でした。
曽我は第一種滅菌技師の資格を活かし、消毒滅菌物やディスポ製品の定数管理に努め、コスト削減・業務の効率化に貢献。また、東日本大震災時にはボランティアとして救援支援活動に携わったこと、山田は介護福祉士の資格を有し、看護師と連携しチームでケアに取り組み、医療センターが安定した夜間の介助支援を確保できるのはこの指導によるところが大きいことが評価されました。 

12月 定例のクリスマスコンサートを開催しました

12月15日(日曜)に定例のクリスマスコンサートを開催しました。
亀山少年少女合唱団をはじめ市民グループの方々と、医師や看護師の有志による素敵な演奏に、心が癒されるひと時でした。入院中の患者さまや、市民の方に参加していただき、クリスマス気分を感じていただいたのではないかと思います。

11月 看護過程研修を行いました

10月27日と11月10日の二日間、前三重県立看護大学准教授 臼井徳子先生をお迎えして看護過程の研修会を開催しました。
新人からベテランまで全員が参加できるように同じ講義で2回開催し、新人は新しい学びが、ベテランは知識の再確認ができた様でした。
今回の学びを活かし、日々、思考力を働かせながら看護をしていこうと思います。

10月 地域を迎えて「あいあい祭り」

10月20日に「あいあい祭り」という市の健康祭りが開催されました。
当日は大雨でしたが、たくさんの市民の方にご来場いただき大盛況!病院の出し物は、病院の1階を開放して行いました。
看護部では「まちの保健室」「手洗いチェック」「ちびっこ白衣体験」「カレーショップ」の運営に協力。そのほか「ようよう釣り」「輪投げとボール投げでお面をゲット!」と、子どもたちが遊べる出し物も。市民の人たちととふれあい、職員も笑顔で盛り上がりました。
カレーショップレシピ>>>

10月 透析室で避難訓練を開催しました


10月は、透析室で避難訓練を開催しました。
5名の患者さんが参加され、緊急離脱訓練を実施。患者さんからは、「本当に地震がおきたらできるやろか・・・」「何事も経験やから」などの声が聞かれました。
東南海地震は、いつおきても不思議ではないと言われています。地域住民を守るため、日ごろから訓練を重ねたいと思います。

9月 BLSの研修会を開催しました


患者さまの急変はいつ起こるかわかりません。もしものときには、全ての職員が蘇生の対応ができるように、BLSの研修会を開催しました。
頭では分かっていても、スムーズに行動するには繰り返しの訓練が必要です。急変時には自信を持った対応ができるように、当日は参加者全てが熱心に訓練に挑みました。
あって欲しくはないことですが、いざという時のために、これからも定期的に研修を繰り返したいと思います。

9月 子どもたちの作品で心が穏やかに

当院には、職員のお子さんを預かる、院内保育所があります。
その保育所の子どもたちの作品が、外来の受付近くに飾ってあります。
子どもたちはまだ小さくて、自ら作品をつくることができませんが、保育士さんが作ってくれたお人形の切紙をよく見ると、目や口は子どもたちが一生懸命描いた形跡が伺えるんです・・・・。
忙しい勤務の合間にふと足を止めてその壁面作品を見ると、心が穏やかになれる気がします。

8月 病院見学会を開催しました

8月29日に病院見学会を開催しました。
参加者は、看護学生さん5名と高校生1名の計6名で、看護学生さんは1年から4年までそれぞれで、高校生の方はお母様と一緒に参加してくれました。当日の内容は以下の通りです。
13:30〜13:40 看護部長あいさつ
13:40〜14:20 看護部紹介
14:20〜14:40 施設見学
14:40〜15:00 茶話会
参加してくれたみなさんには、職場や研修のの雰囲気を少しわかっていただけたのではないかと思います。
今年度の見学会は終了しましたが、ご希望があれば随時対応させていただきます。是非、ご連絡ください!!

 

8月 出前講座を開催しました


当院では、亀山市内のみなさんの健康を護るために、看護師と他職種がチームを組んで、予防医学の出前講座を開いています。
今回のテーマは「転倒予防」。レクチャーの後、年齢を重ねると筋力が弱くなって転倒しやすくなるのを防止するため、簡単にできる筋力強化の体操を参加者全員で行いました。
参加者からは、いい評価をいただくことができてホッとしています。院内を離れて、地域住民のために看護の力を発揮できるのも、当院ならではのことだと嬉しく思います!

7月 病棟で七夕祭りを開催しました

7月は病棟で七夕祭りを開催しました。看護師が患者さまへの願いを短冊に記し、そのメッセージを新人看護師が浴衣姿で患者さまに届けました。願いが叶いますように・・・・
下のメッセージは、病棟師長の感想です。


「七夕祭りに参加して」
毎年恒例となった七夕祭りも今年で6年目となりました。いつもは短冊にメッセージ書き笹につるしてきましたが、今回は患者さん個々の顔を思い浮かべながら、看護師がメッセージを書き、手渡しをしました。
それぞれにメッセージを書くことは、患者さんを寄り近く感じることができると感じ、当日患者さんの前でメッセージを読み上げる時に患者さんの笑顔が見れたことは本当に良かったと思いました。
七夕が終わってからも床頭台の上に今も飾られている方も見えます。新人看護師の初々しい浴衣姿も見ていただき、制服でない一面も味わえたのでないでしょうか。
つらい闘病生活、家族の面会もすくない患者さん、不安いっぱいの入院生活の中でひと時の憩いを感じていただくことができたら最高だと思っています。


7月 看護を振り返る研修会をしました

日ごろ病棟では、患者さまへの看護に対しカンファレンスで意見を交換していますが、今回は病棟を離れ、新人看護師がこの数カ月の看護を振り返り、先輩看護師が新人看護師の看護に対して思うことを伝えあう研修会を開催しました。
新人看護師は、ガン末期で辛い状態にある患者さまに対して「力になりたい」と思いながらも、力になれない悔しさを打ち明け涙する場面も・・・。先輩看護師は自分の体験を通して「何か力になりたい」という気持ちで患者さまの傍にいることも看護につながることを伝え、看護とは何かを考える機会へと繋げていました。

 

6月 中学生が職場体験に来てくれました

6月3日から7日までの5日間、亀山市立亀山中学と中部中学校の職場体験がありました。
「患者さんと話ができてよかった、もっと話がしたいと思った」「看護師の仕事は大変だけど、凄いと思った」「薬剤師の仕事は楽しかった」「病院の仕事はどの仕事も大変だと思った」など、病院で働くことを少しわかってもらえたと思います。
未来のお医者さん!未来の看護師さん!自分の夢に向かって進んでいけたらいいですね。

 

5月 糖尿病の知識を高めるために

糖尿病療法士の2人は、院内の看護師の糖尿病に対する知識向上を狙って、今年から毎月看護師を対象に「糖尿病クイズ」を実施することにしました。
気楽にクイズにチャレンジしながら知識を増やし、患者さまへのアドバイスや、アセスメント等に役立ててほしいと願います。
みなさんもチャレンジしてみませんか? 5月の糖尿病クイズ>>>


5月 静脈注射研修

当院では、安全に静脈注射が実施できるように教育プログラムに沿って研修を実施しています。
5月13日から5日間にわたり新卒者の研修が始まりました。 患者さんに実施できるのは研修が終わってから! 頑張って知識と技術を身につけてくださいね。

静脈注射研修計画>>>

 

5月 救急ワークステーション

5月8日から「派遣型救急ワークステーション」の試行が始まりました。
出動以外の平常時は病院実習となり、救急患者の対応や時間外受診の患者さんの介助等を看護師と一緒に行います。
参考になる内容であれば教育委員会企画の研修 にも参加していただきます。
救急隊員の医療技術習得が目的ではありますが、看護師として救急現場の状況を知り救急隊員の話を聞く等、自分たちの看護に活かせることがあればと考えています。

 

4月 新しい仲間が増えました

4月から7名の看護師が新たに私たちの仲間に入りました。
患者さんに親しみを感じていただけるような看護師を目指してがんばろうと意気込んでいます。
どうぞよろしくお願いします。

 

3月 新たな年度を前に送別も・・・

長年お世話になった中川看護部長と、龍華看護師長が当院を定年退職されました。
お二人は平成2年、開院に向けての準備から今日まで23年間当院で勤務されました。
一緒に過ごした年月には、辛かったこと、悲しかったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、たくさんの思い出があります。
お二人がおみえになったからこそ、今の看護部があるのだと私たちは思います。残された私たち看護師一同は、お二人が築き上げられた看護部を守り、そして発展できるよう力を合わせて頑張っていきたいと思います。長い間お世話になり、ありがとうございました。

 

3月 看護部パンフレットの撮影がありました

次年度にむけて、看護部のパンフレットをつくることになりました。
当日はいいお天気で、青空のもと看護師の笑顔をいっぱい撮影することができました。
最初は緊張でなかなか笑顔が作れなくても、すぐにすっかり女優のいでたち(笑)。パンフレットが完成したら学校へ持参して、未来の看護師に届けたいと思っています。

 

2月 2回目の卓球大会を開催しました

2月13日、院内の職員が親睦を図ることをとおして、スムーズに仕事が出来る関係性を築きたいと考えて、2回目の卓球大会を開催しました。
今回の優勝は医師+事務部門。
元卓球部のスマッシュは、とっても決まっていました(*^_^*
ダブルスはサーブに苦戦(-_-;)

今回も珍プレー続出に涙を流しながら笑ってしまう、楽しいひと時でした。
卓球大会の企画・運営は副師長さんです!ごくろうさまでした。

 

1月 卓球大会を開催しました

1月16日、仕事終了後、理学療法室で卓球大会を開催しました。
医師、看護師、コメディカル、事務局から20名近くの参加がありました。
本気モードの対戦あり(*^_^*)
息を切らせながらの対戦あり(*^_^*)
○○師長の意外な一面もみることができ・・・
チーム問わずの応援や、笑いあり、涙?ありの楽しいひと時でした。

 

12月 クリスマスコンサートを開催しました

12月22日(土曜日)に、当院の外来スペースでクリスマスコンサートを開催しました。
毎年行っているこのコンサートは今年で8回目。入院患者さんや地域のみなさんは、音色に癒されて穏やかなひと時を過ごしていただけたようです。
真ん中でギターを弾いているのは当院の副看護師長の桜井。音楽をとおして、職員と患者さん方との心の距離が縮まったようで嬉しく思いました。

 

12月 糖尿病教室でバイキングをしました

12月18日に糖尿病教室を開催。今回は、バイキング形式で実際に食事を食べていただきました。
メニューは、主食(きのこの炊きこみご飯)
副食(みそ汁、さわらのホイル焼き、だし巻き卵、肉じゃが、ひじきの白和え、冬瓜のゆずあんかけ、きんぴらごぼう、青菜の磯和え、白菜とチンゲン菜の中華炒め、かぶの酢の物、果物、デザート)です。
参加者は、一般市民の方々が20名。楽しく食事をしながら、糖尿病の食事について学んでいただきました。
看護師は、カロリー計算の手伝いをしたり日々の食事に対する質問を受けました。

 

11月 ソフトバレーボール大会をしました

当看護部では、風通しのいい職場をつくることを目的に、副看護師長が中心となって2か月に1度、スポーツ大会を開催しようということになりました。
今回はその第一回!看護師以外の全職員に声をかけ、有志を募ってソフトバレーボールで楽しみました。
家族の参加もOKで、子ども連れで参加するメンバーも。日頃とは違う顔が垣間見られて話もはずみ、とても楽しいひと時でした。


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