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師長対談

桜井エミ
深水ゆり
瀬川延子

−みなさんの職場の現状についてお聞かせください。

桜井エミ(桜井)私の職場は勤務形態が3交代です。そして、夜間専従の看護師もいますので、職場のメンバーが一堂に会すということがとても困難です。そういう中にあって職場の共通の目標に向けて仕事をしているので、メンバー間のコミュニケーションが難しい分、職場を作っていく上では工夫が大事だと認識しながら仕事をしています。
(深水)私の職場は急性期病棟なので、入院される患者さんが次から次へと来られます。忙しい時は本当に忙しいのですが、メンバー同士がとても協力的な職場なので、自ら協力を惜しまない雰囲気には助かっています。この雰囲気を維持しながら、担当患者さんに対して自らがリーダーシップを取り、責任者としての技量を若い人たちも含めて意識してもらい、ワンランク上の仕事をしていきたいと考えています。
(瀬川)私は、外来・透析・手術室と3つの部門のマネジメントを担当していますので、メンバーに対してもっと関わっていきたいと思っています。例えば、勤務形態の違いのため全員でカンファレンスができないという課題があったりするので余計にかかわりが大事だなと感じています。そして、掲げた目標を達成するための環境をどうすれば作れるのかといったことを日々考えています。

−現状の課題に対してどんな風にしていきたいと考えていますか。

深水ゆり(桜井)一人一人のメンバーはとても熱いものを持っています。問題はみんなの熱い想いを汲んで、それを活かせる職場づくりだと思っています。例えば、日勤の看護師と夜勤の看護師にとって共通するのは患者さんなので、当然、その点の情報の共有は行われますが、お互いにどういうことで助かったであるとか、できるだけ勤務の時間差をお互いの協力への称賛を通じて一体感を形成していこうとしています。こういう地道な日々の行いが大事だと思っています。
(深水)ワンランクアップというのは、看護師になった限りは現状に満足することなく、職場全体で看護の質を上げていきたいということです。そのためには、自分の担当に対する責任者という意識をもっと持つこと、また、患者さんにこんなことをしてあげたら喜ばれるという視点を今以上に持つことといったことをそれぞれが自覚しできるように意識づけていきたいと考えています。
(瀬川)私は、三つの異なる領域の師長を兼務しているので、メンバーとの関わりの中でしっかりやっていこうと思っているのが面談です。忙しい中でも、本当はもっと患者さんと関わり、何が問題なのかをしっかりと考えたいと思っている看護師が多いので、それを実現するためにはどうすればいいのかを抱えている悩みを聞くことと併せて一緒に考えてあげることがまずしなければならないことかと思っています。

−これから、どんな職場を作っていきたいですか。

瀬川延子(桜井)私は、退院支援に取り組んできた中で、チームとして、基本的な看護力を向上させたいと思っています。一人一人は力があるのですが、それをチームの力にしていくことが私の務めだと考えています。基本的なことですが、高齢者とのコミュニケーション力を高め、排泄や摂食嚥下など、身体機能を整えるための援助を退院後の生活を見据えて、チームで提供できる職場を作りたいと考えています。そのためにも、看護師一人一人の働きやすさを考えて、もっとメンバーが自発的に学び合い、励まし合う職場にしていきたいと思います。私は師長として、みんなのことをもっと気に掛けていきたいと思います。
(深水)私は、ワンランクアップを目指す中で、気が付いたことを実践できる職場をみんなで一緒に作っていきたいと考えています。私の職場は、スタッフが協力し合い、みんなで仕事をするといった、お互いを気遣う姿勢が充分見られます。そんな優しい看護師たちが、気が付いたことを実践していけるよう、環境を整えていきたいと考えています。
(瀬川)看護師の仕事は業務をこなすだけでは面白くないはずです。やはり、それぞれの患者さんと人として関わることで様々なドラマが生まれ、看護をしている実感を得られると思います。そういう意味では、看護師自らもっとアクションを起こしたいと思えるような環境を作ってあげたいと思っています。そうすることで、忙しさの中でも工夫して、看護の喜びを実感できる看護師が育っていくと思います。メンバーに看護師になってよかったと思ってもらえる職場にしていきたいですね。


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